東レ・カーボンマジックは、
ご提案から設計・試作・量産に至るまで、
全ての工程をワンストップでサポートします

特殊工程 Nadcap
「複合材料
(Composites)」取得
ボーイング社の特殊工程認定
・複合材成形工程認定
・サプライヤー認定取得

航空宇宙産業品質
マネジメントシステム
AS9100取得/JIS Q 9100取得

CFRPは軽量で高強度・高剛性といった特徴を持つ複合材料であり、異方性や加工性等、金属とは異なる設計や成形方法が求められる為、最も効果的な採用方法をご提案します。

あらゆる分野の製品や構造物についてカーボンファイバーコンポジット(CFRP)の適用による効果を検証。必要に応じて実験・解析を行い、効果を定量的に予測します。

カーボンファイバーコンポジット(CFRP)材料と構造解析技術を駆使した最適化設計で生み出される機能美に、スタイリングデザインのエッセンスを加え、調和のとれた完成度の高い"ものづくり"を実現します。

全工程を社内で一貫して製作できる設備に加え、短期開発が常のレーシングカー開発で鍛えられ、独自に構築されたフレキシブルな試作体制で、より早く"製品"に到達できます。

試作品の検査・評価も社内外の設備を活用し、様々な観点から適切な手法を用いて試験・評価を行います。結果は迅速かつ適確に次のステップに反映いたします。

製造物の特性や生産数、納期に応じた最適な手法でコストダウンを図り、グループ内の量産工場であるカーボンマジック・タイランド社を活用することで更に生産性が高まります。
オートクレーブ(圧力容器)を用いて、強化材となる炭素繊維に樹脂が含侵されたプリプレグと呼ばれるシート状の中間材料を使用し、加熱・加圧・真空引きをしながら樹脂を硬化させる成形方法で、複雑・3D 形状、高精度/高品質な成形品が得られます。材料、形状など設計の自由度が高く、CFRPの特長や性能を最も引き出しやすい製法と言えます。
下型だけを使用して上面はフィルムバックで覆い、圧力ではなく真空吸引の力を利用して外部から樹脂を注入(インフュージョン)して含侵させる成形方法で、オートクレーブ(圧力釜)などの大掛かりな設備が不要でコスト的にもメリットがあり、大型構造物の一体成形が容易で、繊維含有率が高くボイド含有率が低い高品質のCFRP成形品が可能です。
マンドレルと呼ばれる芯金にプリプレグ(炭素繊維に樹脂が含侵されたシート状の中間材料)を巻き付けた後、さらに熱収縮テープを巻き付け、オーブンで加熱・硬化させる成形方法。比較的、肉厚が薄いパイプ形状を作るのに適した成形方法であり、ゴルフシャフトや釣竿などで採用されています。主に0度・90度・45度方向にプリプレグを巻きつけていきますが、組み合わせによって様々な特性を持ったカーボンチューブ・パイプを創ることが可能です。
当社は検討段階でのご提案から設計、試作、製造、量産に至るまで、すべての工程を自社で完結させます。
各工程ではコンポジット特有のノウハウが必要となり、お客様のニーズに最大限に応えた、高品質・高性能な製品を秘匿性を保ちながら、
開発・提供することを可能にしています。
広範な開発に即応する研究・開発・製造設備とスタッフを有し、カーボンコンポジット製品の企画・設計から試作・評価・完成までのプロセスを社内で完結させています。また、お客様のニーズに応えた開発・製品化を支援します。
機能・性能が最優先されるレーシングカー開発で培われたノウハウから、金属や樹脂などさまざまな材料の適材適所を採用します。カーボンコンポジット(炭素繊維複合材料)だけでは成り立たない製品も、機能・性能、コスト要件を効率よくクリアします。
開発対象製品の技術的要件・背景を理解した上で、カーボンコンポジット適用の妥当性を評価します。事前のシミュレーション(構造解析)で効果を見極めます。
CFRPは繊維と樹脂の組み合わせで構成され、多種多様なラインナップがあるため、これまでに蓄積された知見から最適なものを迅速に選定します。
国内外の材料メーカーとの密接な連携により、優れたカーボンファイバー材料を迅速かつリーズナブルに調達でき、適切な積層構成を実現できます。
・ISO 9001 / JIS Q9100認証
・複合材料(Composites):Nadcap
・複合材成形工程 / 認定サプライヤー認定:ボーイング社
これら以外にも、あらゆる製造品に完全なトレーサビリティシステムを構築、厳格に適用しています。
検査体制は、最新の計測機器(CMM、レーザー、FFT、超音波探傷、X線など)を駆使した定量検査とカーボンコンポジットならではの基準構築を展開しています。
最新鋭のオートクレーブやカッティングマシン、ロボット加工機など、最新設備機器を装備し、同じ製品を安定して量産する環境を構築しています。
試作が完了した開発品は量産工場(カーボンマジック・タイランド)へと引き継がれ、日本と同じ工法・手順を維持したうえで、継続的なコスト改善を推進しています。
原料となる炭素繊維自体が高価で、成形加工の難易度も高い為、一般的に部品単体コストは高くなりますが、部品の一体化、多機能の取り込みをすることでトータルコストで同等とするも可能です。
使用する材料によって変わります。一般的なエポキシ樹脂ベースのCFRPは100~200℃程度の耐熱性があります。また、フェノール樹脂のような高耐熱樹脂を使用することで300℃以上でも使用できるCFRPもあり、当社では必要な耐熱性に応じた材料をラインナップしています。
可能です。社内では成形温度が220℃程度まで対応できますが、協力会社を使用することで400℃までの熱可塑材料も成形可能です。
はい。当社はあらゆる形状に対応する事を得意としています。
はい。CFRPの特性を最も生かせるポイントとなります。
理論上はどんな大きさの物も作れます。当社では宇宙分野での機体や建築分野でのCFRP構造体等の大型成形品を開発・製造した実績も多数ありますので、何なりとご相談ください。
接着剤による接着接合やリベット・ボルトなどの機械接合が主な結合方法になります。
材料メーカー直下のCFRP成形メーカーの為、材料特性を極限まで引き出した製品・部品を開発することが可能です。
弊社ではカタログ品はなく、お打ち合わせの上、型治具製作~製品製作まで実施いたします。仕様等もオーダーメイドに近い形となり受注生産となります。お客様の仕様に基づき繊維、樹脂、積層角度、厚み等の設定をいたします。
仕様、生産条件をお聞きし、最低ロットは設定することになりますが、開発・試作段階での1個から対応可能です。
主に指定が無ければ東レ製を使用しますが、世界中の材料を取り寄せて使用する事が可能です。
使用済みのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)は炭素繊維と樹脂に分離し再利用する事が可能です。
| 会社名 | 東レ・カーボンマジック株式会社 | ||||||
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| 設立 | 2013年4月 (旧童夢カーボンマジック株式会社の設立は2001年10月) |
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| 代表取締役社長 | 奥 明栄 | ||||||
| 資本金 | ¥487,500,000 | ||||||
| 従業員数 | 220名 | ||||||
| 所在地 | 〒521-0023 滋賀県米原市三吉215-1 Tel : 0749-54-2828(代表) Fax : 0749-54-0600 アクセス |
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| 事業内容 | 炭素繊維複合材料を使ったカーボンコンポジット製品の設計・解析を含む試作と製造 | ||||||
| 認証・認定 |
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軽量化設計技術と成形加工技術を駆使して、様々なご要望に対応いたします。
CFRPを含む複合材(コンポジット)製品の設計・解析から試作・量産のことまで、お気軽にご相談ください。
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